多様な通勤手段に対応した立地

東武バス「十街区」バス停（JR武蔵野線「新三郷」駅前発、乗車時間約5分）より徒歩約6分。
その他敷地内に駐車場55台（うち軽自動車17台）、駐輪場15台、バイク置き場10台を完備。

三郷市は東京都と千葉県に隣接する埼玉県東部に位置し、国道298号や外環道などの交通アクセスが整備された地域。
近年は、つくばエクスプレスの開通や大型商業施設の進出により、首都圏のベッドタウンとして発展しているエリアです。

2020年の人口増加率は5年間で＋4.1％、全国1740市区町村中で78位と高水準にあり、人口は増加傾向にあります。
出生率も全国平均を上回り、若年層の定住も一定数見込まれます。
近隣の草加市や松戸市に比べて65歳以上の割合が低く、生産年齢人口が多いことも特徴です。

働く方々の快適性を追求した施設設計
倉庫内全館空調、カフェラウンジを各階に完備

各階倉庫部分に従業員用空調を設置し、快適な職場環境の整備に寄与します。
また、各階に三郷市の伝統である藍染をコンセプトとした専用のカフェラウンジを完備。
通常のテーブル席に加え、カウンター席やソファ席など多様な座席を用意し、昼食や休憩に利用可能です。

延床面積45,757.94㎡（約13,841.77坪）、
鉄骨造4階建てのランプウェイ型物流施設
募集区画は最小約2,700坪から、
最大4テナントの入居が可能

各階に直接アクセス可能なランプウェイ型設計を採用し、最大76台の大型車（10t車）が同時接車可能なバースを備えます。
最小で1テナント1フロア（約2,700坪）、最大4テナントの入居が可能な設計となっており、様々な物流ニーズに対応します。
施設内には、入居テナント企業の従業員が専用で利用可能なカフェラウンジを各階に設置し、また倉庫内に作業用空調も完備。
屋上には太陽光発電設備を設置し自家消費をするほか、オリックス株式会社より非化石証書付き（トラッキング付き）の電力を供給することで、
入居テナント企業は100%再生可能エネルギー由来の電力をご利用いただけます。